
3:2のメインストリームに馴染めない
もう、馴染めないんだからどうしようもない。3:2は比率1.5であり、4:3=1.3。正方形はもちろん1.0となる訳ですな。
1.5の3:2がライカ判35mmフルサイズであり、APS-Cのアスペクト比もこれに準じている。これに馴染めない自分は残念な野郎である。
何故3:2に馴染めないのか?
びょーんと細長くて落ち着かない。4:3の方がずんぐりむっくりして可愛い、気がする。1:1の正方形は優等生すぎる、気がする。
なんて感覚的なことは置いておいて、じっくり自分の内面と向き合ってみました。
原因は110フィルム(ワンテンフィルム)
私が初めて使ったカメラは110フィルムでした。カメラの機種は覚えていませんが、たぶんコレではないかと。
POCKET FUJICA FLUSH AW|華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~.
110フィルのアスペクト比は17:13で比率1.3なんですよ。たぶんこれが一番の原因なのではないかと思っています。
フィルムの現像費用はそれなりに高価で、子供が遊びにちょこちょこ出せる金額ではありませんでした。(貧乏な家でしてねえ)
なので、それほど撮影していないと思うんですが、”三つ子の魂百まで”なんでしょうか。
DC4800は3:2だった件
私の愛したDC4800は3:2のアスペクト比でした。何故だ?
正直言うとまじめに写真を撮り出したのは、オリンパスの一眼レフを買ってからなのかもしれません。
それまでもコンデジで写真撮ってましたけど、構図とか考えてなかったですね。とりあえず記念写真、綺麗に写ればなんでもいいや、てな感じでした。
アスペクト比、どう解決する?
オリンパスのフォーサーズがマイクロフォーサーズに統合されてしまったので、今後フルサイズも視野に入れています。
OVFのフルサイズ機はファインダーの仕様上3:2のアスペクト比が基本となります。トリミングでもいいのでRAWが4:3もしくは1:1に対応してくれれば、購入を検討できます。
OVF機であるNikon、Canonはもちろんの3:2。ソニーのフラグシップであるα99はEVF機なんですよね。ファインダーは好きですが、OVFにこだわりはなく、EVFでも良いんです。
が、マルチアスペクト比に対応していない。価格.com掲示板でも議論されていましたが、ファームウェアで対応して欲しいなあ。
結論:マイクロフォーサーズ
マイクロフォーサーズ陣営はマルチアスペクト比に対応していた。いや、フル稼働で4:3じゃないか。
PENTAXの645Dや中版デジタルバックというベストなアスペクト比で高画質もありますが、値段が……
やはり、オリンパスのE-M1かパナソニックGX7あたりが私にとってベストな選択肢となりそうです。
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